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離婚もいいよね。
とか思いだしている最近。 皆さんお変わりないでしょうか。 自分はわりと無表情なことが多いけれど なんだかここのところずっと、 無表情通りこして無感情になっているような、 そんな悲しい節があるほど 「いやぁ、いいよね離婚」 なんて真剣に思っています。 が、 結婚してしまったモンはしょうがない。 ムカツクなら言うこと言っとけ。 溜めるまえに吐いとけ吐いとけ! みたいなカンジで言い合っているんだけど、 だから疲れてるのかもしれない。 と、最近気付いたりもしていて、 とにかくジャイアンといい気分で生活するのは 非常に大変だということを痛感しています。 要するに『ジャイアンが優しくないから悲しい』 ってことに尽きるのだけど、 基本、ジャイアンは優しい男ではないので 人として優しくしてもらいたいレベルに 持ち上げること自体がとても困難なことであり、 大体、そんなことわかってて一緒になったのに そこを求める自分が悪いってのもある。 と、いつも堂々巡りの壁にぶち当たっていて、 9年余りの歳月が流れています。 だけど自分、 仕事や家のこともそうだけどアレやらコレやらと けっこう頑張ってると思うんだけどな…。 なんでこんなに 朝から晩まで文句やら小言やらを 言われなくちゃいけないんだろう。 いつも結局、最終的には ヤツの言う通りにしてきて ヤツの思うとおりに進めてきているし、 ヤツが楽しみたいことにも乗っかろうと 努力してるつもりなんだけど、 「目障りなんだ」とか 「君がおかしい」とか お前みたいにお前みたいに… お前みたいにうんぬんかんぬん! なんて、毎日バカにされるようなことを 何度も何度も言われなきゃいけないんだろうね。 いい加減、あたしだってつらいよ。 なので、 よく平気でそういうことを言えるよね。 仮にも「幸せにします」って誓った人にさぁ… てめぇのあの誓いはウソだったんか。 口からでまかせかコノヤロ! 誓いなんてアテになんねーな ざけんじゃねーよ出て行け! とは言ってるけどね。 でも、すごく精神的にくるよ。 (それはもうお互いに) でも「出て行け!」と言ったら 「お前が出て行くんだろが!」とか言われるから 「お前がムカつくからって なんであたしが出て行かなきゃいけないわけ。 貴様が出て行けよ!」 となるんだけど、 「いやおかしいだろ!」 とか言われるのであぁそっかと思い、 「たまにはお前が出て行け!」 と言い残しながら出て行きます。 (えー) なので最近は 「消えちまえ!」に切り替えてるけれど、 そんなボクらのやりとりで以前、 「俺だってなぁ、お前…傷つくんだぞ」 なんてジャイアンに言われたこともあるけれど、 「散々人を傷つけたヤツに言われたくないね」 と、そんなこと知らねーよ気付くの遅いんじゃ! とお返事したもので、 「お前…俺が傷つかないとでも思ってんの?」 なんてセリフは あたしなんててめぇのせいで病院行ったわボケ! と、ヘソで茶~沸かしちゃいそうなほど チャンチャラおかしかったものです。 そんな話しを、 ほとんどケンカをしないまま 離婚してしまった友人にしゃべっていたら、 「そんな言い合えるなんていいなぁ。 うちはそれがなかったんだよね」 なんて言っていたけれど、 「言い合えればいいわけじゃないよ…」 と言ったらなんだか二人とも悲しくなり、 「あぁでも、アンタがそんなに言える人だって 知らなかったな、意外だね~。 昔はそんな風に見えなかったんだけどなぁ」 なんて友人が言ってきたので、 「あたし、自分で変えたんだよ。 じゃないと具合悪くなるのは自分だから…」 と言ったらまた暗くなりました。 (チーン) そんな彼女は、離婚ぎわに とっても気配りがあって ものすっっっっごい優しい男に出会ったのだけど、 実はとっっっってもコワイヤツだったらしく、 「優しい男にご用心…」と言って帰って行った。 正直、今の自分も すっっっっごい優しい男に出会ったら とっっっっても危険かもしれないけれど、 むか~~~しからジャイアンには、 「優しい男なんていない」 と口酸っぱく言われているし、 「男の優しさはほぼ100%下心で出来ている」 と断言されているのでアレかもしれないなぁ。 それでも最近では、 こうしようよ。 こうして欲しいんだよ。 なんていう、 物事を頼んだり提案したりお願いしたりすると 必ずどんなことにでも 「めんどくせぇ」と返してくるジャイアン。 「あーめんどくせぇめんどくせぇ」とか 「もうめんどくせぇなぁ、どうしてそうなの?」 と言うのがあまりにもひどくなってきたので、 じゃあ、そんなに全部めんどくさいなら 生きるのもやめなよ。 と、「楽になるよ。そう…お互いにね」 と無表情で話すと静かに聞いてるヤツだけど、 でもとにかく『何でもめんどくさい』様子に 変わりはない。 自分が提案したりお願いしたりするのは いたって普通な生活レベルだと思うんだけど、 そう… 荷物すごくなるから 買い物に付き合ってほしいとか、 この家具、ここまで作ったから こっちに運んで欲しいとか… (あー普通過ぎて説明するのがめんどくさいわ) なので結局、 そんな『何でもめんどくさい』ヤツを いちいち相手にする方が よっぽどめんどくさいんだ。 っていうことを言い返しつつ、 「お前は反抗期か!めんどくせぇわ!」と 最終的には一人でことを済ませて終了しています。 一人で考え、一人で行動するのって、 疲れるし精神的にくるから よくないとわかってるんだけど、 ひとーつひとーつ 『めんどくさい』やりとりをするエネルギーが あたしにはもうないのでやむをえない。 とにかくそんな自分らだけど、 離婚もせずに後何年やっていけるでしょうか。 みたいな試練の日々が続いています。 とりあえずは、 全部一人でやって汗を流してる人にむかって 毎日毎日、小言や文句の口先だけのことを言って エライ気分に浸っているジャイアンに、 結局いつもアンタの言う通り、 思う通りに事が進んでるってことは それだけ相手がアンタのために いろんなことをガマンしてるってことだと そろそろ気付くべきだよアンタ。 と訴えてはいるけれど、 いろいろと難しかったりしています。 そんな よくわからない構図の自分らだけど、 自分がカンペキじゃないように 相手だってカンペキじゃないのだから 自分が望む通りにいかなくたって しょうがないのかもしれない。 とは、いつも肝に銘じています。 が、同時に 聖人ではないのでうまくはいかない。 とも思っている。 そして、 『離婚』なんて、祝ってくれた親族たちに ちょっと申し訳ないかなって思うぐらいで それを乗り越えられるなら全然平気かもしれない。 とも思い、 だから北海道は離婚大国なのか…。 (お前なんかいなくたって 一人で開墾できるわこのボケが!) とも思い、 付き合ってるときは 「別れる!もうアンタと別れたい!」だったのが、 「離婚用紙走って取って来い!」 にハッキリ変わってしまった今。 (むろん、お前がな) きっと、男と女の優しさには 表現の仕方にだいぶ差があって 理解しづらいのかもしれないね。 あたしが求める優しさは 毎日「愛してるよ~」とか「好きですよ~」 なんて言ってもらうっていうそういうのじゃなく、 あぁ見ててくれたんだな。 って感じられるような ものすごくふとした瞬間の ちょっとしたことだったりするのだけど、 ヤツの優しさは 「あたしの罵りに耐えること」 の一本なのだそうだ。 それでも、 別れたいだの切れたいだのと 散々言っている自分と違い、 ジャイアンからは一度もそんなことを 聞いたことがないっていうのは、 それもヤツなりのわかりづらい 優しさなのかなぁ。 とも思う。 ↓いや、たぶんそうでもないな。 スポンサーサイト
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今更過ぎてアレなんですけども、
初めて「ONE PIECE」を知った…読んだ最近。 ![]() いや、知ってたけど知ってなかった。 わりと見てるようで見てなかった。 みたいなカンジで、とにかく 「海賊だけど強奪しない…優しい海賊なんだよね」 ぐらいにしか把握してなかった自分。 主人公の腕が伸びるのに えらいビックリしたのがつい数年前。 ってぐらいな自分だったけれど、 ジャイアンが突然、 52巻までまとめてガッと買ってきたものだから 気付いたら夢中になって読んでいた。 (そう…キャンプから帰ってきてずっと) っていう、そんな最近。 そして今日、ようやく最後まで 読み終えてスッキリしたところで、 (そこはヤツより早かった) 今は53巻まで出てるみたいだから またジャイアンに買ってきてもらおうかと思っていて、 ![]() ゾロが消えちゃったのだもの。 どうなったのか知りたいじゃない。 どこに旅行に出されたのかしら! なんてことを言ってたら、 ちょうど今やってる…放送されてるアニメと いい具合にリンクしそうなところらしいので、 明日は一緒にアニメを見てみようかと 心待ちにしています。楽しみだなぁ。 そういえばもうずいぶん前になるけど チョッパーが好きだとゆっていた あたしの友人…今でも好きなのかしら。 どうなんだろう。 「あたしはロビンちゃんが好きなんだ~!」 とかゆっても 「あぁ…ソレ、あたしの中ではもう終わったから」 なんて返ってくるんじゃないだろうかと思うと おそろしくて聞けない。 ※数年の波を越えて、今やっと ついていけるとこまできているのに。 でもホント、仲間が一人消えたら 「八つ裂きにされたのかしら」とか 「ひねりつぶされたのしかしら」なんて言う あのシュールさがたまらないロビンちゃん。 フランキーのキンキンを握ってたところは 体中に電撃が走る思いだったよ。 (ロ、ロビンたまーーー!) あと味方キャラでいうと、 ロビンちゃんの次にサンジが好きで その次はやっぱりナミがくるかな。 ※フコフコしててわたあめ好きな 愛らしいチョッパーなど憎めるわけがない。 見た目的にはゾロが好きだったんだけど、 なんかゾロはもう、人間離れし過ぎてて 強いっていう以前に体が異常だろ。 (普通死んでるよ!) っていうのがあり過ぎて もうちょっと休ませて欲しいような、 キズを癒して完治させることを覚えて欲しいような、 そんな切なさがあります。 それから、敵キャラでいうと 「あ、いょ~~う!いよ~~う!」 とか言う歌舞伎の『クマドリ』がお気に入りで、 冷蔵庫に入れられちゃうシーンは大好きでした。 あぁでも、 船大工として入ってもらいたかった 『カク』には「て、敵だったのねー!」 ってカンジで超ショックだったよ。 ガックリ。 それと、 敵だけどカッコイイなと思ってた『エネル』は 月に行っちゃったのだろうか…。 息とか生命とか大丈夫なのアンタ… とか思ってる。 なんてことを、 話してみたいけどブランクがありすぎて 友人に言えないでいる昨今。 お変わりないでしょうか…。 それでも、 パイレーツってことは知ってるけど どうしてなったかとか どうやって仲間が出来たとか それでどうしたいんだとか 仲間一人一人の過去とかそういう部分を、 ほぼ全く知らなかった自分は なんだか余計に楽しめたようで お得な気がしています。 ↓いや、損してたんじゃ… |
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ボクらはたぶんきっと今日で終わりですが
まだ楽しんでますかゴールデンウィーク。 あぁ、そういえば親族会の方は、 ゴールデンウィーク前に終わらせて欲しいな。 っていう仕事が「俺も俺も」とえらい重なったため、 予定が合わなくなってキャンセルしました。 それに、 若もの夫婦や子供らが 全く誰も来られなかったから おじおばの中に新参者のジャイアンだけを ぶち込むのはさすがにかわいそうかなぁ… っていうのもあったしで結局、 恒例のキャンプに行っていました。 昨日・今日は 一年ぶりのキャンプ初めとなったけれど、 (それはまた後ほどするとして…) それよりもボクらの中では、 キャンプ前になって ジャイアンがそれとなく行っていた 健康診断の結果が返ってきたため、 そっちの方が注目視されていました。 やっぱりメタボはメタボだったわけなんだけど それは知ってるからいいとして(いいんだ) 気になるのが『尿酸値』。 けっこう通風への食事や水分には 二人とも気をつけてたつもりだったのに、 「お前、痛くないの!?」 って言いたくなるような… 「実は痛いんじゃねーの!?」 なんつって足の親指をトントン叩いて みたくなるような、そんな数字でね。 普通の状態で図ったのに 案外けっこう高かったんだね。 っていう結果にビックリしていたボクら。 まぁどっちにしろ、 もうすぐ痛くなるでしょうね。 みたいな「8.3」だったんだけど、 それって、普通の状態「~6.9mg/dl」までだから 危険度マックスの一歩手前みたいで、 ナゼか、痛くなって病院行った時の数値より えらい高かったわけです。 ※よくわからないけど、 痛くなった後は数値が下がり始めるらしく 痛くなる手前が超高い数値らしい。 (しかし、mg/dlってなんのことだろうね) そんなわけだったから、 ジンギスカンや焼肉・ビールや焼酎で 豪遊するキャンプに行く前に、 「キャンプ行ったらアンタもうアウトじゃん」 「…いや、キャンプから帰ってきたら 毎日精進料理で生きてくから…」 なんて話しを二人でしていたわけです。 ※ボクはお坊さんになります(by.ジャイアン) そんなこんなで 明日買い出しに行く予定の自分は、 もっと真剣にちゃんと気を引き締めてかかろうと 通風メニューでいつも読んでる本も とうとうやぶれてしまうほど 久しぶりに超真剣なのだけど、 でも、 服も脱がず、 ポケットの中身も財布やカギなどが パンパンに入った状態で 『体重』図ってた病院だからなぁ。 なんかちょっと、 「ホントに信じていいの?」 って気もしています。 (でも血液だからなぁ…うーん) それはそうと、 あたしの体も痩せた方がいい具合だから ダイエットにはちょうどいいかもしれない。 (ダイエットになればの話しだけど) そしてまた二人で散歩も出来れば尚いい。 とは思っています。 ▼ちょろっとお返事返し 春の陽ざしと罵声のコラボ、 爽やかに笑ってもらえてよかったです。 いいなぁ。そちらのダンナさんは、 家事とか結構やってくれるんだ~。 ヤツもやれるっちゃやれるんだけどなぁ… なーんかシャクに障る結果になるから 結局ムカつくんだよねぇ。なんでかなぁ。 (それはきっと、我が強いから) おぉ!そちらは魔の月曜日ですか。 同じパターンの同じシチュエーションになってる だなんて、なんだか嬉しいなぁ。わーい。 ラップの作業ね、今はいちおう形式的には… あ、いや世間的には新婚だから、たぶん頑張って みせてるだけなのであって、そのうち自分は きっと間違いなくダルーンとすると思いますよ。 それに、そちらもダンナさんが協力的なんですね…。 あたしも険悪な雰囲気になるんだけど、 「それはお前の気のもちようだろ」ぐらいに 片付けられていますよ…ふふ。おかしいなぁ(涙) せめて月一の完全な休息日が…かぁ~! なんだかグッときます。母って大変だなぁ。 ↓結果にハッときてグー。 |
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ひさ~しぶりに、
ほがらかな天気だった今日。 ![]() つい先日雪が降ったことがウソのように、 朝っぱらからあったかい日射しと 生あったかい春の風が吹いていたため、 キャンプに行く前に洗濯しとこうかな。 と思って、昼ご飯を作りながら あわただしくも気持ち良く洗濯をした。 …のだけど、 ![]() とんでもない罵声が飛んできた。 …うちの窓は、 ![]() 開けるとこうなって ![]() 網戸するとこうなって ![]() そしてその窓が二つあるから ![]() 虫やホコリをさえぎりながら 風と光を入れるとすると、こうなるわけ。 (どこの家でも同じだよ) なので必然的に、 1階のアパートの部屋で 天気が良い日に洗濯物を干すと ![]() こうなるよね。 ※絵的には汚いけど実際は、 素晴らしい光りと風が入り交じっています。 それなのにコレ↓ ![]() カーテンを開けず、窓を開けず、 雨の日も風の日も夏も冬も春も秋も いつも湿気を絶やさない、そんな洗濯物でありたい。 と、言うジャイアン。 確かにボクらのその窓の付近は、 よくうちの大家がウロチョロしているし すぐそばまでは来ないけど人も通るから 気持ちわからないでもないけど、 でも、 大接近して目をこらしたり 網戸に顔を押しつけて見るなどしない限り 部屋の中までは見えないことを すでに私は実証済みで、 おまけにそんなことはとうの昔に ジャイアンにも報告済みです。 ※しかも、「もしもそんなことが~」を考慮した上で 見られる場所にはTシャツやバスタオルやスラックス ぐらいしか干していないことを、 まるでジャイアンはわかっていない。 (当たり前に下着類はもっと見えない奥に干している) なので、 「中が見えても恥ずかしくないのか! そんな気遣いもないのか女のくせに!」 と言うのにすごいカチンと来て、 「お前こそ男のくせに細けーんだよ! どんだけ恥ずかしがり屋なのよ こっちは見られてもいいぐらいキレイにしとるわ なんなら貴様が消えろボケ!」 と言い合っていたほがらかな午後。 お外では「今日から春はじめま~す♪」 っていうアハハウフフな天気だったけれど、 「うるせーな!口答えはいいんだよ! 俺の言うことがわからないなんて 不思議でしょうがないよ どうでもいいから俺の言うとおりにしとけ!」 が引き金となり、 「てめぇはあたしの保護者かよ!」 から始まって、 「お前はどんだけ俺様根性なのよ。 大体、自分にばっかり人を合わせようとするな。 てめぇとあたしは違うんだっつの。 っつーか貴様の思うようになんか動くか! お前も人に合わせること考えろや! てめぇは相手に合わせようとしたことないだろボケ!」 なんて、 あったかい日射しと春の風を入れて より気持ち良く洗濯を干したかっただけなのに それ以上に素晴らしくあたかくなっていたボクら。 ってゆーか、 結局こっちが折れて終わる。 ってのがまた頭にきて なんでこんなヤツに合わせてやってるんだろう… 自分で自分がムカつくわ! って具合で、今日はホントにホントに 頭にきたのだけれど、 ジャイアンは、あたしに 「ありがとう」か「ゴメン」を言うぐらいなら ![]() 全てを放棄します。 (交渉決裂) だけどあたしも負けておれず、 「何もするなっつわれてその通りにすると思うなよ!」 という捨てゼリフを吐きつつ ヤツのタンスをけっ飛ばしたり 洗濯物を放り投げたりしたのだけど、 (人はそれを、八つ当たりという) これ以上わかりあえない一方通行なアイツに ムカムカが収まらなかった今日一日。 そうこうしてたら午後になり、 キャンプに行くチビッコらの父から電話が来たため 「何作ろうか~」「何時に行こうか~」 なんていう打ち合わせをしていた。 そしたら珍しく、 電話の向こうで下の子(3年生)が ジャイアンとお話したいと言い出したので ![]() 初めてのことにまんざらでもなく、 電話口に出てもらったジャイアン。 ![]() ![]() 電話の向こうでは、 覚え立ての言葉を話すロボットのように 「バカモノ」だけが響いていたそうだ。 ↓あたしの変わりに言ってくれたのか… |
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